雨水貯留施設の設置に御協力いただいた施設

ページ番号1020141  更新日 2025年7月8日

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都市化の進展により、地表がアスファルトやコンクリートで覆われたり、森林や水田、ため池がなくなることで、雨水が短時間に集中して排水施設(道路側溝、水路、河川など)へ流出し、浸水被害が増加します。

これを軽減するため、雨水流出抑制対策にかかわる雨水排水計画について協議を義務付けています。

イラスト:貯留施設設置効果

雨水排水計画協議により、雨水貯留施設を設置してもらうことで、雨水を一時的に貯めることができ、貯めた雨水をゆっくりと放流することができます。

雨水をゆっくりと放流することで、排水施設の負荷を抑え、浸水被害の予防及び軽減につながります。

浸水被害の予防及び軽減のため、雨水貯留施設を設置し、安心して暮らすことができるまちづくりに御協力いただきました!

雨水流出抑制のため、雨水貯留施設の設置に御協力いただいた施設を紹介します。

※掲載にあたっては事業主の方の同意を得ています。

事業主

施設等名称

設置場所

貯留量

設計主

実施年度

           
           
           
           
           
           
           
           
           

 

このページに関するお問い合わせ

倉敷市 環境局 下水道部 浸水対策室
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
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